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【スシロー好き必見!】スシロー裏技4選~スシローをいつもの倍楽しむための裏技をご紹介~

 

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みなさんこんにちは!takumaです(^^)

 

みなさんはスシローにはよく行かれますか?一皿100円でおいしいお寿司が食べられる回転寿司は財布にも優しいですよね。


ここ最近の100円回転寿司はクオリティも高く、わざわざお高いお寿司屋さんに行かなくても満足できちゃいますよね。

 

でも、毎回お寿司を醤油だけで食べてばかりで飽きてしまったという方もいるかもしれません。

今回はそんな「スシローがちょっと飽きてきた」方向けに、誰でも簡単にできるスシローの裏技をご紹介したいと思います。

 

 

1. ぶりのハラミ


最初にご紹介する裏技(裏メニュー)はぶりのハラミです。

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脂がのってます

 

これはメニューに載っておらず、タッチパネルでの注文もできません。店員さんを直接呼んで注文します。まさに裏メニュー!!


ハラミはぶりの部位で脂身が多い部分であり、普通のぶりよりも断然脂がのっています。
私も実際注文しましたが、マグロの大トロに近いぐらい脂がのっていて本当に美味しかったです。


ただ、この部位は希少であり、一日4皿程度しかとれないそうです。私が注文した時も残り1皿でした(日曜昼の12時ごろ来店)。
さらに驚きなのが、こんなに美味しくて値段は他のお寿司と同じ100円です。とても得した気分になりますので、ぜひ注文してみてください。

 

 

2. ぶりしゃぶ


スシローでぶりしゃぶが食べれるの!?」と思いますよね。食べれます!笑


用意するものは、
・ぶりの握り
・お湯(各席についている蛇口から)
・ポン酢

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まず、ぶりの身をシャリから取り、それをお湯にしゃぶしゃぶします。

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ある程度表面の色が変わったらポン酢にとって食します。

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お湯でぶりしゃぶにすることで普通のぶりとは違う食感を楽しむことができます。ポン酢との相性は最高です。


ポン酢も裏メニューであり、タッチパネルでは注文できませんし、テーブルにも置いてありません。店員さんに直接注文します。

 

 

3. ぶり抹茶塩


またまたぶりちゃんが登場します。


用意するものは、
・ぶりの握り
・テーブルにあるあがり用の抹茶
・レーンに流れてくる塩

 

作り方は説明するまでもありません。ぶりの握りに抹茶と塩をお好みの量ふりかけて食すだけです。

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お魚と抹茶塩の組み合わせは最高ですね。
お醤油とはまた違う味わうことができるので、味変にはうってつけの裏技です。
もちろん他の種類の握りでも試せますよ(^^)

 

 

4. 甘だれの裏技


最後に甘だれを使った裏技をご紹介します。甘だれは通常、うなぎの握りやアナゴの握りに使われると思いますが、この裏技はちょっと変わり種です。


甘だれが合う握りは、
えびアボカド
えびの上にアボカドがのせられ、マヨネーズがかかったえびアボカドと甘だれは一見合わなそうですが、試してみると意外な美味しさです。醤油も同時に試しましたが、甘だれの方が合うと思ったくらいです。

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牛カルビ
スシローの牛カルビ、美味しいですよね。そのまま食べるだけでも十分美味しいですが、甘だれを少しかけると、全く違う味わいになり、とても美味しいです。
塩だれベースで味付けされた牛カルビと甘いたれが見事にマッチします。
ぜひお試しあれ^^

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いかがでしたでしょうか?

メニューが豊富で楽しいスシローをさらに自分でアレンジするといつもとは違う味が楽しめます。

スシローに行く機会があるときに試してみてはいかがでしょうか^^

 

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また次回もよろしくお願いします。