【新人パパ奮闘記 その13】~軽井沢 おもちゃ王国に行ってきた!子供が喜ぶ施設とおもちゃが満載!~ 息子1歳1か月と23日
みなさんこんにちは!
knowhow の takumaです(^ ^)
今日は月曜日ということで、【新人パパ奮闘記】をお送りします。
今回は家族旅行で行った軽井沢にある「おもちゃ王国」についてです。
お子さんがいらっしゃる方は必見です(^ ^)
1. おもちゃ王国概要
おもちゃ王国は今回紹介する軽井沢だけでなく、岡山、愛知、兵庫の計4箇所に展開しています。
車で行く場合は上越自動車道 碓氷軽井沢ICで降りてから約60分。
電車で行く場合は軽井沢駅でおり、無料送迎バスで約60分で行けます。
料金は、
入場料 大人1200円 子ども(2歳から小学生)900円で、乗り物に乗る時は別途料金がかかります。
フリーパスは 大人3100円 子ども2900円で、渓流釣りのみフリーパス対象外で、別途1400円がかかります。
今回は、息子がまだ1歳でアトラクションにはまだ乗れないので、入場料のみで入りました。
おもちゃ王国は主に3つのエリアがあり、「おもちゃ」だけでなく、遊園地のような雰囲気の「アトラクションエリア」、自然の中で遊ぶことができる「アスレチックエリア」、日本最大級の11館のおもちゃの部屋がある「おもちゃのお部屋エリア」があります。
今回は「おもちゃのお部屋エリア」しか行きませんでしたが、子どもが大きくなった時には他のエリアも行ってみたいと思います。
2. おもちゃのお部屋エリア
旅行に行く前におもちゃ王国のことは調べており、「とにかくおもちゃが多い」というイメージがありました。
と言ってもまあ、ショッピングモールのプレイランドを少し大きくした感じでしょ、と思っていました。
ところが実際行ってみるとその考えは覆されました。
とにかくおもちゃの量が多いのです!しかも多いだけでなく、最新のおもちゃが揃っており、お部屋の中の雰囲気もとても綺麗でした。
おもちゃのお部屋エリアだけでも1日遊べるくらいです。
最初に入ったのが、アンパンマンのおもちゃが揃っているお部屋です。
とにかく広くておもちゃが多く、おもちゃも新しいので子どもと一緒になってはしゃいでしまいました。
その隣にはおままごとができる部屋があります。
キッチンセットをはじめとしたおままごとセットが揃っており、メルちゃんのお部屋には女の子が喜ぶような、赤ちゃんセットがありました。うちの息子も楽しそうに遊んでいました笑
次に行ったのが、レゴなどのブロックが盛りだくさんのお部屋です。
子どもはレゴが好きだと思います。個人的にも子どもの頃はレゴばかりで遊んでました笑
子どもと一緒になって大人もブロックで何かを作れるので楽しいと思います。
ただ、注意点が1つあります。
このお部屋には「ナノブロック」と言う小さなブロックがあり、子どもが誤飲してしまう可能性があります。
私の息子もナノブロックを口に入れていて危うく飲み込みそうになっていたので、気をつけてください。
そのお部屋の隣には「アトラクションゲームワールド」があり、野球盤やワニワニパニックなどのゲームで遊べます。
息子がブロックで遊んでいる時に私と妻で野球盤とワニワニパニックで遊んでいました笑
お部屋の中で圧巻だったのは、「プラレールランド」です。
個人的にこんなに広く、種類の多いプラレールランドは見たことがありませんでした。
プラレールだけでなく、ミニカーなどの乗り物のおもちゃがあるので子どもも大満足だと思います。
私の息子は最近乗り物が大好きなので、プラレールランドは一番喜んでいました。
子どもだけでなく、きっとお父さん方も乗り物のおもちゃが好きだと思うので、私のようにはしゃいで妻に怒られることがないように気をつけてください笑
プラレールのディスプレイも見ているだけで楽しいです。
3. イベント広場
イベント広場では1日に何回かイベントが行われます。
私たちは「しまじろう」と遊べるイベントに参加しました。
イベントは大人気で、平日にも関わらず多くの人がおり、最後の方に来た私たちは危うく席に座れないところでした。
楽しい音楽に合わせてしまじろうと踊るイベントは多くの子どもたちが楽しそうに参加していました。
4. その他
お部屋エリアの真ん中には外で遊べる広場があり、滑り台や乗り物がありました。
また、ゲームセンターもあるので、大人も楽しめると思います。
他にもフードコート、授乳室などの施設も充実しているので、1日中遊ぶことができます。
おもちゃ王国は子どもはもちろん、大人も一緒に楽しめる大満足な施設でした^ ^
軽井沢旅行やその近くに行かれる際はぜひ行ってみてはいかがでしょうか(^ ^)
以上、【新人パパ奮闘記 その13】~軽井沢 おもちゃ王国に行ってきた!子供が喜ぶ施設とおもちゃが満載!~ でした。
【新人パパ奮闘記】は毎週月曜にお送りしています。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた来週!