knowhow-takuma

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【マザー牧場バンジージャンプ~FARM-BUNGEE~体験記】バンジージャンプに初めて挑戦する方、読んでみてください^^

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みなさんこんにちは!knowhowのtakumaです(^^)

 

8月に家族で初のマザー牧場に行ってきました。

 

マザー牧場なので、「動物と触れ合おう!」と思っていたのですが、まさかの「バ、バンジージャンプがあるじゃないか…や、やってみたい…」となったため急遽挑戦することに笑

 

今回は、このバンジージャンプの初体験で感じたこと、思ったことを述べていきたいと思います。

 

バンジージャンプにチャレンジしたい人で事前に情報が欲しい方は是非読んでみてください^^

 

 

 1. マザー牧場バンジージャンプ「FARM-BUNGEE」

 2. 実際に飛んでみての感想

 

 

 

1. マザー牧場バンジージャンプ「FARM-BUNGEE」

マザー牧場バンジージャンプ「FARM-BUNGEE」は高さ21mで、そこまで高くはありません。建物でいうと7階建ての建物くらいの高さです。

 

日本一の高さを誇る「茨城・竜神バンジージャンプ」の高さは脅威の高さ100mですのでこれに比べるとかなり低いです。

 

私のようなバンジージャンプ初心者の方にとっては始めるにちょうどいい高さかもしれません^^

 

料金は一回2,000円で、二回目以降は1,500円になります。タワーの見学のみのコースもあり、200円ですることができます。

 

一度料金を払うと、「やっぱり怖くて飛べない!」となっても払い戻しはできないので、見学してから決めるのもいいですね^^

 

対象は小学生以上、65歳以下の方で、体重38kg以上110kg以下の方です。

 

料金を払った後に持っているもの(ネックレス、めがね、ポケットの中身すべて)をすべて外し、ロッカーへ入れます。

 

そのあとに誓約書に署名し、ハーネスをつけ、Let's go!!です笑

 

 

 

2. 実際に飛んでみての感想

結論から言うと、「飛んでよかった」です笑

 

とてもいい経験になりました。

 

正直言うと私は高所恐怖症です笑 陸橋を渡るだけでも足がすくんでしまうくらいなのですが、そんな弱点にあえて挑戦するのが好きなので、絶叫マシーンなども好きです。

 

そんな絶叫好きの方やスリルが好きな方にはバンジージャンプはかなりおすすめです。

 

ハーネスをつけ、階段でジャンプ台まで登るのですが、登っていくうちにだんだん怖くなってきます。

 

下では結構ノリノリだったのですが、いざ登り始めると、「結構高いな…大丈夫かな…」と思い始めます。

 

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ジャンプ台につくとスタッフの方が注意事項を説明してくれます。

手は頭の後ろで組み、体を前に傾けて自然に落ちるようにする

ジャンプ台からは跳ばない(幅跳びのように勢いつけてジャンプはしない)

スタッフの3・2・1のカウントに合わせて飛ぶ

 

3番目の「スタッフの3・2・1のカウントに合わせて飛ぶ」が結構プレッシャーでした笑

 

ジャンプ台に立ち、恐怖で震えているときに心の準備ができぬままカウントが始まります笑

 

落下しているときは、自由落下でなおかつ体にはハーネスしかついていないので、遊園地のフリーフォールとは違う感覚です。プールの飛び込み台の高いバージョンみたいな感じです。

 

落下した後は何回かバウンドし、その後安全マットの上におろしてくれます。]

 

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終わった後は周りのお客さんから拍手をしてもらえたのでなんだかヒーローになった気分でした笑

 

 

以上、マザー牧場「FARM-BUNGEE」について述べさせていただきました。

 

橋の上からのバンジーとは違い、下に安全マットが設定されていたので安心感はありました。

 

キャッチフレーズとして「標高321m!房総の山並みと東京湾を見下ろしながらバンジー!!」とあったのですが、正直景色を楽しむ余裕はありませんでした笑

 

マザー牧場バンジージャンプをされる方はぜひ景色も楽しんでみてください^^

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

またよろしくお願いします^^