【DIESEL時計】～DIESEL時計の人気商品は？評判は？電池交換はどうする？ DIESEL時計の大ファンの私がおすすめする時計～
みなさんこんにちは！knowhow の takumaです^_^
みなさんは時計がお好きですか？
男性の方は時計好きな方が多いと思いますが、どのような時計をしていますか？
今回は唯一無二のデザインが際立つ、「他と同じは嫌だ」という男心くすぐるDIESEL時計をご紹介したいと思います。
1. DIESEL時計
DIESELは1978年にイタリアで誕生しました。
DIESELというネームには「ディーゼル燃料のように世の中を活気づけたい」との意味が込められています。
アパレルメーカーとして有名なDIESELですが、時計も出しています。
DIESEL時計の大きな特徴といえば、ユニークなデザインです。
私は個人的に他の人と同じものが嫌で、唯一無二なものが好きです。
DIESELのメカニカルでクールなデザインは、一目見れば「これDIESELでしょ？」とわかるくらいユニークなものが多いです。
また、DIESEL時計の時計盤は戦闘機のコックピットの計器類やバイクのスピードメーターをイメージしたデザインのものが多く、男性にはたまらないデザインとなっています。
2. DIESEL時計のいいところ
（1）クールでユニークなデザイン
DIESEL時計のいいところの１つは冒頭でも述べたように、そのデザインです。
他の時計とは違うその独創的なデザインは時計の中でも異色を放っています。
文字盤に２つの時計表示がある
（2）デカイ！フェイス
DIESEL時計の中にはとても大きなフェイスを持つ時計があります。
他の時計とはまるで大きさが違うので、とにかく目立ちます！
夏に半袖で時計をした時には必ず目を引きます。
ただ、市販の時計ケースに入らないのがたまに傷です笑
（3）女性ウケがいい
私は現在、８コのDIESEL時計を持っているのですが、どの時計も「この時計かっこいいね」と女性から言われます。
それ以外にも「どこの時計？」など時計に関する質問を何回も受けました。
DIESEL時計のクールでユニークなデザインとその大きさが女性には魅力的なのでしょうか？^_^
（4）そんなに高くない
有名ブランドの時計といえば１０万円以上するものがほとんどで、なかなか手を出せないところですが、DIESEL時計のほとんどが５万円以下で購入することができます。
ですので、学生の方も比較的購入しやすい価格となっており、幅広い年代から人気を誇っています。
（5）豊富なカラーバリエーション
時計といえばシルバー系が多いと思いますが、シルバーばかりで飽き飽きしている方も多いかもしれません。
その点、DIESEL時計には豊富なカラーバリエーションがあります。
シルバーはもちろん、ゴールド、ブルー、ピンクゴールド、ブラック、ガンメタリックなど様々で、その日の気分と服装によって色を変えることができるので、選ぶのが楽しくなります^_^
また、時計のベルトの素材がメタルバンドだけでなく、革バンド、シリコンバンドもあるので、変わった味わいを楽しむことができます。
（6）電池交換もデパートなどでオーケー
電池交換もメーカーを通してなどの面倒なことはする必要ありません。
普通の時計屋さんでもやってくれます。
交換の価格も５００円から１５００円で、負担にならないくらいの金額です。
私はいつも東急ハンズさんの中などに入っている「時計の病院」で電池交換やベルトの交換をしています。
親切丁寧ですし、スタッフの方が全員白衣なので面白いです。
3. DIESEL時計のちょっと…なところ
ここまでDIESEL時計のいいところをなくさんお伝えしてきましたが、もちろん「ちょっと…」なところもあります。
（1）ビジネスのシーンではイマイチ
DIESEL時計はどちらかというとカジュアルです。ですので、プライベートな時につけるのに特化した時計だと思います。
もちろんフォーマルなDIESEL時計もありますが、場合によっては「こいつふざけてんのか」という印象を与えてしまうかもしれません。
（2）It weighs a ton
DIESEL時計には重いものが多いのがちょっと…なところです。
大きいフェイスのビッグダディシリーズなどは本当に重いので、腕が疲れますし、走ったりすると竜頭（リューズ）が腕に当たって痛いです。
私の感じるちょっと…なところはこのくらいです。
DIESEL時計はちょっと…なところももちろんありますが、それを考えても大変おすすめなクールな時計です。
リーズナブルな価格で、他とは違うユニークで目立つ時計をお探しでしたら、DIESEL時計をおすすめします。
以上、【DIESEL時計】～DIESEL時計の人気商品は？評判は？電池交換はどうする？ DIESEL時計の大ファンの私がおすすめする時計～でした！
※時計の画像はすべてDIESEL公式ホームページから引用させていただきました。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた次回^_^
